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半作曲家、石黒太一の日々の様子やらいろいろ書いていく予定。
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トリガーを引かされる側の心理

人身事故やめてくれw
ダイヤ通りに動いてる時と
人身事故や信号事故でダイヤが乱れるとき。
果たしてどちらのほうが多いのだろうか。
後者だと事故とはいえ運営として問題だと思うが....

さて、裁判員制度が導入されてから
初めて死刑が確定したねぇ。

俺は裁判員制度って正直嫌なんだよな。
その理由が遂に今日出てきたわけだが....

率直に言うと、一般市民を巻き込む形は
単純にいいものじゃないよねぇ。

世間的に死刑になっても仕方がない人を裁くにしても
いざ裁判員に選ばれた人は決断をしなければならない。
直接手を出していないとはいえ、人殺しを相手にしているとはいえ
一人の命を終わらせるか否かの選択を強いられる。

死刑を反対すれば遺族の立場はなくなる。
しかし、一人の命を左右する決断を強いられる。

一般市民に銃の引き金を引かせちゃいけないよやっぱ。
お金貰って人の命を奪う仕事をしている人と違って
裁判員は無関係の人間なんだから。
そして裁判員は拒否権なんてないんだから。
有無言わさず命を奪う仕事に巻き込まれるのだから
決していい気分ではないでしょう。

それとも俺が甘いというのだろうか。
罪を裁くのは裁判官の仕事でしょう。

まあ裁判官の判断にも問題があるから
一般市民が巻き込まれているのだけどね。
それでも無関係の人間が巻き込まれるのはいいもんじゃないよ。

悲劇が起きるとき、一番困るのは
被害者ではなく、巻き込まれた無関係な第三者だということを俺は知っている。

一番いいのは死刑にしなければならないような
そういう事件が起きないことなんだけどな。

とまあ、たまには真面目?な記事を書いてみた。

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疲れた目を癒すにはどうしたらいいのでしょうか?

あぁ....頭がいたい。
どっちかっつーと目かな?

昔から目の奥が痛い感じの頭痛になるんだ。
あと鼻の穴が痛い時とかねw

今日は鼻よりは目による頭痛だと思うけど
コンタクトにしてからは増えたよね。
度数減らしたら頭痛の回数も減ったけど
どうしてもメガネのときよりも常に視力が上がるから
PC使ってなくとも目が疲れるよね。

一度眼球を直接外して
マッサージとかしたいわ。

でも眼球を取り外すのはまず無理だからねw
そして常に耳と同じように
情報が入ってくる部位だから
休まらないよね。

目をつぶって情報を遮断するしかないよね( ´△`)アァ-
 

どちらにしようかね

どうも、太一です。
ブログ更新します。

さて、昨日あれから悩みに悩み続け
師匠に相談してみました。

どうやらプロスタジオにあるインターフェースというのは
FirewireのものよりPCIカード系のものが主流。
192I/Oなんてモロだよね。

hammerfallは買って損しないインターフェースなんだってさ。
ならばこいつを購入することにした。

問題はいくらで買うかだね。
正規品だと10万近く....なんだけどさ!

このインターフェースちょいと厄介で
PCの環境によって選ぶべきパーツが変わってくるタイプで
ノートPC用に適した奴だともう販売してないんだ。
祝ビンテージ化ってやつだねw

だから自然と選択肢としては中古にならざるを得ない。

その値段が3万5千円(それでもゴミより安い!w)
もう一つの在庫が4万8千円(M-Audioのあれと同じ)。

普通なら高いほうが条件いいんだけど
中古ってなると必ずしもそうとは限らないんだよねぇ....

安いほうでも必要なパーツは揃ってるけど
明らかに状態がいいのは約5万のほうなんだ。

さて、どうすっぺ。

掘り出し物の中に、レアな機材がある

インターフェース(以下I/O)買い換えよう。

と思ってかれこれ数カ月。
金額的にもうなんとかなりそうではあるが
改めてどれにするか悩んでいる。

前回このような話の中で
RME400にするか、MOTUにするかを書いたけど
MOTUの音が、今使ってるI/Oとの違いがわからなくて
凹みながらも候補から外れたわけだが
ここにきてまた迷い始めた。

というのも、RMEの違うインターフェースに
いいものがあるではないか!

RME hammerfall dsp multiface

こいつが10万。
おや?これなら手を出せるぞ?

RME400→12万7200円。正直きつい。
楽器屋だと16万近くする代物。
アカデミックのNUENDOよりたけぇ....
でもこれがあれば最強。

MOTU→8万円。一括でゲットできる。
しかし、散髪代、コンタクトの処方、免許更新と
一気にお金が飛ぶとやはり来月終わりまでは厳しい。
しかも音の違いがわかっていないのであれば
正直今のI/Oと変わらず、宝の持ち腐れ状態。
やはり候補から落ちる。

EDIROL→3万7千円(現在使用中)。
一番無いパターン。ゴミそのもの。
お世話になっている師匠なら間違いなく
捨てなさいと言われる産物。
やはり3万円台ではそろそろ音の解像度に限界を感じる。

RME hammerfall dsp multiface→10万。
MOTUに+2万でレベルの高い音ゲット!
しかし生産終了なので、在庫を見つけるか中古になる。
基本中古ということになる。俗にいうビンテージ化したI/O

問題はその中古の値段なんだ。

hammerfall dsp multiface→2万5千円。
あのゴミよりもはるかにスペックの良いI/Oが
こんな安い値段で手に入るとは。
即決だよね!これは!!

という感じで、RME400にするか、hammerfallにするかで迷っている。
何よりhammerfallはオークションでの値段だからね。
オークション出来るIDねーよι(´Д`υ)
誰か代わりに落として欲しいわw
これ手に入れば音源のライブラリ一つぐらい買えるだろうな。
そっちのがいいかもしれない?もしかして。

よし、明日師匠に相談してみるか。

自分に言い聞かせる意味を込めて、改めてドタキャンについて語る

どうも、太一です。
ブログ更新します。

さて、昨日(でいいよね?)とあるDJとの雑談で
ボーカルのドタキャンについて語ってた。

ボーカルRECをするはずが
前日とか当日になってキャンセルされて
その日の活動が白紙になってしまい
予定が崩れてやばい!と嘆いておりました。

俺もドタキャン食らっている身分なので
ドタキャンによるスケジュールの崩壊が
致命的な遅れになることを知っている。

いつ抑えられるかわからないスタジオの時間は
CD制作の中では貴重であり
それが使えなかったとなると
発売延期、最悪お蔵入りという結末を迎えかねない。

だからこそ、風邪ですら引いてはならない。
いつ何時でも万全な状態で望めることが
プロのスキルに含まれてくるわけですね。
シビアな世界です。

でも、一般社会だってインフル的な
第三者に被害が認められるタイプの病気じゃない限りは
熱があっても休めないでしょ?(まあ、それが正直問題なんだけどな)
そう考えたらボーカリストだけが特別って訳じゃないんだよな。
しかも、喉やられただけで歌がダメになる分
普通の人以上に健康管理に関してはシビアにならなきゃならないんだけどね。

とはいえ、俺らは人間という生き物。
故にいくらがんばって体調管理をしたって
体を壊す時は壊してしまう。
脳の支配ではどうすることもできないことだってあるからね。
だからそこまでは皆百歩譲れるんだよ。
何かあってからじゃ遅いしね。

でも、他のスケジュールをブッキングさせてしまった事によるドタキャンは
誰がどう考えても相手のスケジューリングミスだから
その責任関係は完全に相手側の落ち度になる。

半年ぐらい前にも書いた記憶があるけど
優先順位とかの判断って教育されなかったのかな....

いや、誰かに教わるものじゃないよねこういうのって。
もう10何年以上も人間としてこの世で生活しているのであれば
必ず一回はドタキャンされると困る経験をしているはず。

ドタキャンをされた側がどうなるか
考えたことないのかなぁ....とかDJと話してたんだよw

大体予定が入ることってわかるもんじゃん?まともなスケジューリングしてれば。
俺からするとやっぱ不思議。
どんなプロジェクトでも、優先順位を考えることが出来るぐらいの余裕をもって
スケジューリングを立てるもんだから、前日とか当日になって
ドタキャンしなきゃならないようなことって起きないと思う。
というかドタキャンの原因になる都合だって
余裕もって計画されているはずのものだから。
予定がはいる段階でスケジューリングしなきゃダメだと思うなやっぱ。

無理であれば引き受ける前に拒否してもらいたいもん。
そうすれば依頼する立場としては
他を当たる余裕ができるから。
それに、嫌々引き受けてもらって手に入るものって
やっぱ作品に影響出てしまうし
最悪な場合は録り直しになることもあるからね。
そうなるよりは全然拒否してくれたほうがむしろ助かる。

そう思ってる人だから、余計にドタキャンされると
それまで調整してた時間が無駄になるから困るんだよね(´・ω・`)

まあ何で今日またこんな話をしているのかっていうと
そろそろ引き受けてる仕事を片付けないと間に合わないから
自分への気合を含めて書いてみたw

やっぱ引き受けた以上は、最後までやり遂げるべき。
それが仕事をする事の責任だと俺は思ってるし
引き受けた後にドタキャンされれば
やっぱ仕事振りづらいよね。というか一緒に仕事できないよね(´・ω・`)
予定を崩されるのが何よりも厄介だしね。
プロジェクトの失敗に直結する可能性があるんだもん。

つーことで、来月は既にこなさなければならない仕事があるので
来月は俺に仕事を振っても70%の確率で拒否られると思いましょう(゚∀゚ )
(毎回送られてくるコンペにも曲を出したいしね)
 
まあ、確かに仕事を拒否するのもプロだったらどうかと思うけど
出来ない仕事を無責任に引き受けてドタキャンするのは
アマですらないと思う。

そういう意味では拒否も一つのプロとしての責任じゃないかなと思う。

ボーカルと曲の相性は、歌ってみるまでわからない

どうも、太一です。
ブログ更新します。

つっても頭が働かない時は
真面目な話をしようとしても
言葉が浮かばなくなるから
まともに書けないよね。

最も真面目に書いてたことなんて無いと思うけどw

今日っていうか昨日はボーカルRECしてきた。
今日の相手は曲にちゃんとボーカルがはまってくれ
ディレクションも楽しく出来ました。

ボーカルが大事だっていう事は
もう何度もRECしてきたからわかるんだけど
実際RECしてみなければわからないことが多いもの。

歌ってみたら「あれ?」って思うこともあるし
想定以上の成果を得られることもある。

実はこれらの問題で最近ボーカルRECで
グダってしまったんだよね。

何が問題になったのかっていうと
歌入れしたい曲と、ボーカリストのおいしい部分が
ことごとく合わなかった事だね。

一回ボーカルRECした曲なんだけど
結局気に入らなくてボーカリストを変えたんだ。

ところが、俺がほしい感じの歌い方にしてしまうと
そのボーカリストの良さが全部消えてしまう。

かといって、ボーカリストが自由に歌ってしまうと
俺の書いたメロが意図した形にはまらなくなってしまう。

その違和感を埋められず、どうすればいいのか
判断つかなくなってしまい、そして迷っている感じが
ボーカリストに伝わってしまう。

これはREC中のディレクションとしては
一番やりたくないこと。最悪な状況である。

ボーカリストと何度も揉めたこともあるし
ブチ切れて言い争いになったことすらあったけど
一度たりともREC中にボーカルRECを中止するということだけは
今までやらなかっただけに
正直この出来事はショックだったんだよな。

その日担当してたエンジニアも相当凹んでたね。

こればかりは誰が悪いというわけではないけれど
今回ほど、ボーカルの選択ミスが影響したレコーディングは
経験したことなかったな。

何よりいつも発注が来るような
内容にそった作曲だとか
アーティストの為の作曲ではなく
曲のデモとして、ボーカルを載せるというのが
制作の基本スタイルとなっているから起きてしまうトラブル。

アーティストの為にかく曲であれば、ボツられて終わるけど
逆の場合はRECに入るまではわからないからね。

いくらアーティストに合う楽曲をつくったつもりでも
やはり実際に歌ってみるまでは
良い結果になるか否かはわからないからね。
だからこそ、コンペの段階でプリプロレベルぐらいのデモを
要求されるんだもんね。

ズボンというものを履く事の意味を改めて考えてみたい

どうも、太一です。
ブログ更新します。

さて、巷では中高生が腰パンにしたがる理由を
あーだこーだ言っているみたいなんだけど
流行的には俺らが厨房だった頃じゃないかね?
たぶん俺らの世代ぐらいからだよな?

でもそれでもズボンとして履いてたよ?たぶんw
パンツが若干やはり見える訳だが....

でもさ、最近のゆとりの着こなしを見ると
腰じゃなくて、もう尻の領域までいってんだよ。
いや、尻すらも超えてる人さえいた。

ってことは、結果パンツそのものが
マスキングするもの何一つなく晒されてる訳だよ。

俺らの時代にそんな人がいたかね?
いなかったぜ?さすがに。
腰パンだったから。

でもさ、パンツそのものがダイレクトに出ちゃってたら
それはもうズボンとしての機能を果たしてねーよ。
いっそのことパンツだけで徘徊しとけよ。
足元にズボンが垂れ下がってるだけで
パンツとかわんねーよもう。

そこまできたらズボンを履いてることが
逆に邪魔だよ邪魔。

最も、そうしていくうちに
パンツでマスキングしているものまで
さらけ出さないようにね!
パンツになった瞬間から
マスキングの力はいきなり弱くなるから
隙が出れば堂々と見えるものが見えるから。

って何の話をしてるんだっけ俺。

いろんな曲を聞き漁るのが、アレンジの答えを見つける近道

どうも、太一です。
ブログ更新します。

さて、最近はアレンジの作業が多くなってきたんだけど
自分の曲のアレンジも当然ある。

メロを作ったはいいものの、アレンジが出来なくて
制作を断念している曲が結構あって
最近その曲の一つをアレンジしたんだ。

当時のレベルがメロに対して追いつかなかったっていうのもあるけど
最近アレンジをしていて思うことがあるんだ。

メロに対してどのアレンジをしていけばいいのか
方向性というか、そういうものがわからなくなる。
イメージしたメロにこのアレンジで
果たして良いのかどうか。

一番いいのはメロに合うアレンジ。
あたりまえだけどねw
そして、即行イメージしたアレンジが浮かんで
それが一番いい!と自分だけでも納得出来る状態。
それが理想ではあるんだけど、かなりのお気に入りメロディが出てくると
迷いが生じることもしばしばあるんだよな。

何せそういう時のメロって
ピアノとメロだけでしっかりした形になっていることが多いから
それが一番良い形なんじゃないか?と思えることもがある。
だけど、何らかのオケをいれてるバージョンも浮かぶんだ。
そうなるとどっちでやっていけばいいのか迷うよね。

両方作ってしまえばいいのだろうけど
実際CDに入れるとなれば、そうも言ってられないよねw

オケから作っていくトラックメーカーみたいなのは
逆にメロづくりが困るみたいなんだけど
(最も作曲家としてはそれが致命的だと思うがw)
メロから作ってるタイプの作家なら
絶対一度はこういう悩みを抱えたことってあるよね?

発注書の場合は、発注書に書いてある感じにしていけばいいから
ここまで悩むようなことはないけれど
いざプロデュースをしたり、自分のプレゼン用のデモを作るときは
基本フリーテーマじゃない?
もちろんテーマを作ってからやればいいんだけど
いざメロを作ってしまえばそんなのは関係なくて
テーマ<メロになっちゃうんだよ。
つまり、コンペに回したくないメロが出てくるんだ。
それは良いメロディであれ悪いメロディであれね。

良いメロディだからといって発注通りのアレンジが
結果メロに対して一番の正解とは限らないからね。

これは出し惜しみとはまた違う話で
作家として、メロの活かし方の話。

クライアントの依頼に対して要望を受け入れて
それを形にしていくのが仕事ではあるのだけど
その要望を応えることが結果
楽曲の一番の答えとは言えないからね。

まあ、最もクライアントの依頼の場合は
発注内容に基づいて曲を書くから
まずこのような悩みにはぶち当たらないけどねw
何より提供したいメロ云々よりも
クライアントの要望に合うかどうかを考えたら
結果提供できないメロってのは出てくるからね。

とりあえずいろいろ書いてきたけど
楽曲に対して作るアレンジも
作家のセンスに左右されるからねぇ。

こういう時はいっそのこと
別の作家に仕事を投げるのも一つの手ではあるんだけどな!
いろいろ遊ぶのが答えに対する一番の近道だね。

アウトプットがしっかりしてなければ、良いヘッドホンは本来の力を発揮しない

どうも、太一です。
ブログかくわ。

さて、最近友達とイヤホンの話で
ちょっと物議を醸したので
その時のことでも語ろうかね。

そもそも皆様は音楽を聴きますかね?
大半の人は聴いてると思うけど
iPodだとかPCだとかCDプレイヤーだとか
いろいろあると思うけど
イヤホンで聴くとなればまあ
ウォークマンかiPodだろうかね。

よくイヤホンを高い奴使ってる人がいるけど
音質が良くなるのか?
答えは変わるよねそりゃ。

機材としての話になるけど
基本は値段が高ければ高いほど
それを作るのに使われる部品が
しっかりとしたものになるから
音質もそれなりによくなっていくよね。

でも、それはあくまでもイヤホンヘッドホンに限った話。

問題は、アウトプットとなるデバイスが果たして
音質の良いデバイスなのか?ということ。

よくウォークマンなんかで新作が出るたびに
音質改善とか謳っているわけだが
要するにデバイスで音質が変化していると言ってることと同じだ。

つーことはよ?イヤホンで良くなる音質に限界が出てくるわけだ。

10万するイヤホンを購入しようかどうかと悩む人がいるけど
iPodで音楽を聴くのであれば10万円のゴミになるので
素直に高くても5千円ちょっとぐらいにしておきましょう。

イヤホンの音がよくても、アウトプットがUNKOなら
皆が思うようなイヤホンで音質が変わらずに
汚い音がクリアに出てくるということは
汚い音がダイレクトに聞こえるようになるってことだw

第一、オーディオを正しく再生するのに必要なインターフェースが
12万近くするのに、2,3万程度のプレイヤーから
いい音で鳴らせる訳ないのよ。

さらに言ってしまえば、素材の音が悪ければ
良いヘッドホンイヤホンを使っても
悪いものは悪いんだよ。
もともとが悪いんだからw

だから、せいぜいプレイヤーで聴く限界は1万5千円ぐらいのヘッドフォン。
それ以上高い買い物は高額のゴミになるってことだw

ちなみに、iPodの中に入っている曲を
iTuneで聴く場合はこの限りではない。
PCのインターフェースに音質が委ねられるから。

最も不思議なのは、汚い音がダイレクトに聞こえるようになっただけで
音質改善したような錯覚を覚え、それでもって
いい音と捉える人がやたらと多いわけだが
それだけ人間の耳はいい加減だってことだ。
そして、いつ聴いても同じように聞こえるのであれば
ミックスで同じような音像をつくろうとして
3回中3回別の音にならず、三回とも同じ形で仕上がるはずだからねw

まあ、だから堂々と音楽を聴いていたらいいと思いますw
 

この夢をどうすれば達成できるか考えてみた

さっき書いた日記で気になったことがある。

シドニーのオペラハウスのステージで
ショパンの別れの曲を弾きながら死ぬことだから。

と、先程ブログで書いたんだが
これらを達成させるにはかなりシビアな条件が必要である。

・ショパンの別れの曲を弾ける事
・病死を拒否しているので、老衰等で死ぬこと
・シドニーのオペラハウスに予定を組む
・死ぬタイミングを演奏終了までを想定したうえで計算する必要がある

一番↑はまあ、一度演奏したことがあるので
またがんばって習得しなおせば演奏出来る。
これは努力でどうにでもなる。

三番目。
これはそれなりのお金さえあれば出来るね。
場合によっては一番これが楽。

問題は2番目と4番目。

まず死ぬ条件が病気を除くとなれば
老衰して死ぬか、何らかの死亡するレベルの事故が
会場内で起きなければならない。
事故(事件)であれば、演奏終了した瞬間に
誰かが銃でも発泡するとかねw

だが、一番難しいのは4番目だ。

まず死ぬ日を予め想定しなければならないということ。
既に条件が厳しいι(´Д`υ)
そして、演奏終了の瞬間に死ぬのが難しいだろう。
演奏中にぽっくり逝く可能性もあるしな。

これら4つの条件を最低でも満たさなければ
オペラハウスのステージで
ショパンの別れの曲を弾き終えて死ぬのは不可能でしょう。
 

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