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半作曲家、石黒太一の日々の様子やらいろいろ書いていく予定。
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人身事故やめてくれw さて、裁判員制度が導入されてから 俺は裁判員制度って正直嫌なんだよな。 率直に言うと、一般市民を巻き込む形は 世間的に死刑になっても仕方がない人を裁くにしても 死刑を反対すれば遺族の立場はなくなる。 一般市民に銃の引き金を引かせちゃいけないよやっぱ。 それとも俺が甘いというのだろうか。 まあ裁判官の判断にも問題があるから 悲劇が起きるとき、一番困るのは 一番いいのは死刑にしなければならないような とまあ、たまには真面目?な記事を書いてみた。 PR あぁ....頭がいたい。 昔から目の奥が痛い感じの頭痛になるんだ。 今日は鼻よりは目による頭痛だと思うけど 一度眼球を直接外して でも眼球を取り外すのはまず無理だからねw 目をつぶって情報を遮断するしかないよね( ´△`)アァ- どうも、太一です。 さて、昨日あれから悩みに悩み続け どうやらプロスタジオにあるインターフェースというのは hammerfallは買って損しないインターフェースなんだってさ。 問題はいくらで買うかだね。 このインターフェースちょいと厄介で だから自然と選択肢としては中古にならざるを得ない。 その値段が3万5千円(それでもゴミより安い!w) 普通なら高いほうが条件いいんだけど 安いほうでも必要なパーツは揃ってるけど さて、どうすっぺ。 インターフェース(以下I/O)買い換えよう。 と思ってかれこれ数カ月。 前回このような話の中で というのも、RMEの違うインターフェースに RME hammerfall dsp multiface こいつが10万。 RME400→12万7200円。正直きつい。 MOTU→8万円。一括でゲットできる。 EDIROL→3万7千円(現在使用中)。 RME hammerfall dsp multiface→10万。 問題はその中古の値段なんだ。 hammerfall dsp multiface→2万5千円。 という感じで、RME400にするか、hammerfallにするかで迷っている。 よし、明日師匠に相談してみるか。 どうも、太一です。 さて、昨日(でいいよね?)とあるDJとの雑談で ボーカルRECをするはずが 俺もドタキャン食らっている身分なので いつ抑えられるかわからないスタジオの時間は だからこそ、風邪ですら引いてはならない。 でも、一般社会だってインフル的な とはいえ、俺らは人間という生き物。 でも、他のスケジュールをブッキングさせてしまった事によるドタキャンは 半年ぐらい前にも書いた記憶があるけど いや、誰かに教わるものじゃないよねこういうのって。 ドタキャンをされた側がどうなるか 大体予定が入ることってわかるもんじゃん?まともなスケジューリングしてれば。 無理であれば引き受ける前に拒否してもらいたいもん。 そう思ってる人だから、余計にドタキャンされると まあ何で今日またこんな話をしているのかっていうと やっぱ引き受けた以上は、最後までやり遂げるべき。 つーことで、来月は既にこなさなければならない仕事があるので どうも、太一です。 つっても頭が働かない時は 最も真面目に書いてたことなんて無いと思うけどw 今日っていうか昨日はボーカルRECしてきた。 ボーカルが大事だっていう事は 歌ってみたら「あれ?」って思うこともあるし 実はこれらの問題で最近ボーカルRECで 何が問題になったのかっていうと 一回ボーカルRECした曲なんだけど ところが、俺がほしい感じの歌い方にしてしまうと かといって、ボーカリストが自由に歌ってしまうと その違和感を埋められず、どうすればいいのか これはREC中のディレクションとしては ボーカリストと何度も揉めたこともあるし その日担当してたエンジニアも相当凹んでたね。 こればかりは誰が悪いというわけではないけれど 何よりいつも発注が来るような アーティストの為にかく曲であれば、ボツられて終わるけど いくらアーティストに合う楽曲をつくったつもりでも どうも、太一です。 さて、巷では中高生が腰パンにしたがる理由を でもそれでもズボンとして履いてたよ?たぶんw でもさ、最近のゆとりの着こなしを見ると ってことは、結果パンツそのものが 俺らの時代にそんな人がいたかね? でもさ、パンツそのものがダイレクトに出ちゃってたら そこまできたらズボンを履いてることが 最も、そうしていくうちに って何の話をしてるんだっけ俺。 どうも、太一です。 さて、最近はアレンジの作業が多くなってきたんだけど メロを作ったはいいものの、アレンジが出来なくて 当時のレベルがメロに対して追いつかなかったっていうのもあるけど メロに対してどのアレンジをしていけばいいのか 一番いいのはメロに合うアレンジ。 何せそういう時のメロって 両方作ってしまえばいいのだろうけど オケから作っていくトラックメーカーみたいなのは 発注書の場合は、発注書に書いてある感じにしていけばいいから 良いメロディだからといって発注通りのアレンジが これは出し惜しみとはまた違う話で クライアントの依頼に対して要望を受け入れて まあ、最もクライアントの依頼の場合は とりあえずいろいろ書いてきたけど こういう時はいっそのこと どうも、太一です。 さて、最近友達とイヤホンの話で そもそも皆様は音楽を聴きますかね? よくイヤホンを高い奴使ってる人がいるけど 機材としての話になるけど でも、それはあくまでもイヤホンヘッドホンに限った話。 問題は、アウトプットとなるデバイスが果たして よくウォークマンなんかで新作が出るたびに つーことはよ?イヤホンで良くなる音質に限界が出てくるわけだ。 10万するイヤホンを購入しようかどうかと悩む人がいるけど イヤホンの音がよくても、アウトプットがUNKOなら 第一、オーディオを正しく再生するのに必要なインターフェースが さらに言ってしまえば、素材の音が悪ければ だから、せいぜいプレイヤーで聴く限界は1万5千円ぐらいのヘッドフォン。 ちなみに、iPodの中に入っている曲を 最も不思議なのは、汚い音がダイレクトに聞こえるようになっただけで まあ、だから堂々と音楽を聴いていたらいいと思いますw さっき書いた日記で気になったことがある。 シドニーのオペラハウスのステージで と、先程ブログで書いたんだが ・ショパンの別れの曲を弾ける事 一番↑はまあ、一度演奏したことがあるので 三番目。 問題は2番目と4番目。 まず死ぬ条件が病気を除くとなれば だが、一番難しいのは4番目だ。 まず死ぬ日を予め想定しなければならないということ。 これら4つの条件を最低でも満たさなければ | カレンダー
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