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半作曲家、石黒太一の日々の様子やらいろいろ書いていく予定。
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どうも、太一です。 さて、今日から留学していた友達と 要は泊まりに着てるわけだが 今のところ生活に問題はありません。 明日から飯とかどうしようかw PR どうも、太一です。 さて、皆は無料好きですか?w でも甘いw 今日もまた音楽的な話になるんだけどね 俗に言うフリー厨ですな。 一時期はCCCDなんてものが売られてたっけなw DAWのソフトでも当然フリーソフトっていうのがあるんだ。 やっぱね、音色とかエフェクトの効果を考えると CD作るシステム組むのにいくらかかるのかって話でさ。 リバーブなんて一つ10万すんだよ。 ピアノだって専門の音源になればまず万単位でお金は飛ぶよ。 DAWソフトに至っては26万するのよ。 そういう感じでお金を投資してきたけど もっとかけなきゃいけなぐらい。 CDを作るにはそれだけ高いお金がかかってるわけよ。 10万かかる空間を無料で作るなんて無理にきまってるね(´σ `) ホジホシ そして、スキルの成長も妨げるよね。 お金をかけるという選択肢を除外している段階で そして、クラックの話。 ソフトというのはOSが変わったり DAWも同じで、OSが変われば当然ソフトは使えないし でも、クラックしたものは、一切の保証が無いわけだから お金を払っているプログラムでさえ不具合が起きるんだから。 こうして有料のソフトでさえトラブルが起きているのに だから、俺としてはフリーなものは 無料の裏には何らかの罠が潜んでいるの。 無料で得られるメリットよりも やっぱ世の中お金だねぇ.... とはいえ何か物を見る度に=お金の概念になりたくはない。 この社会はお金で動いているけれど まあ、この記事は音楽の話。 どうも、太一です。 今某インスト曲を聴いてる。 DAWの音源ってサンプリングされた音を使って 実際に楽器の音を録音したものを使ってるっていうね。 俺の曲はギターとボーカルを覗くと大体音源の音だからね。 でも、やっぱ生音聴いてると音源には到底勝てない音っていうのがあるよね。 それっぽくすることは出来なくはないけれど せめて音色には拘りたいね。作曲家なら。 楽曲の色を左右するアレンジ。 たぶん芸術の世界でDTMっていうのは 事実、機材の音そのものが やはり今持ってる機材で満足してしまったら うん、物欲減らないね。 一般の人であれば、そこそこ遊んで暮らせる金額。 それでも新しいものが出てくれば買い足すことになるし しかし、9月に入ってからプリプロ系の話が多いね。 どうも、太一です。 さて、すっきりしたところでブログ書こうかね。 今日はボーカルの話について書こうかな。 1ヶ月前にCD制作用にボーカルRECしてたんだけど CDなんかの曲って歌うまいじゃん?やっぱり。 でも、その上手いっていうのはあくまでも プロになれるか慣れないかっていうのは この間のボーカルRECでは 練習しないといきなりの要望って 他にも楽曲に合う歌い方とか雰囲気だとか プロとアマの差ってこういうところなんだろうね。 確かに歌がうまいってだけならいくらでもいるんだよね。 俺もアーティストに合った楽曲をかけるようになりたいね。 歌スタのハンターが札を上げる条件って まあ最もこの番組は終わっちまったけどな。 プロを目指す人は、ただ闇雲に上手くなるんじゃなくて 後はプロに必要なのは常に万全の状態で挑めることかな。 この手の仕事はスケジュール通りに動けないっていうのは 1回の失敗は そういう訳で、俺が音楽制作で一番やられると参るのが それに与えられた期限に対して成果物を提示できないというのは チームワークが必要な仕事をしている人は 昨日の出来事↓ ・ボーカルRECドタキャン 特にラストは毎回店変えてもこういうことが.... いいか?運が悪いというのは どうも、太一です。 さて、皆はCDで音楽を聴く? 俺はPCで音楽を聞くことが多いんだけどさ DAWに読み込むと、波形が見れるのよ。 DAWで見てみるとそれはもう面白い。 CDではあまり感じ無いと思うけど マスタリングっていう過程でCDの音量バランスを整えてるから だから、あの人の曲を聴くと音でかいのに 実をいうと、マスタリングが変わるから この間某Do As Infinityの曲を、シングル版と 逆相についてはまたいつか書くとして.... ジャンルは同じでも、聞こえ方が変わる。 それだけ耳に入ってくる情報っていうのは だから、メディアが変わっても 曲順を変えることで、楽曲のもつ雰囲気なんてものは 10年前の楽曲で、きき放題聴いてきたのに ただ残念なのは、音圧競争とかピッチ修正だとかで 先程波形が同じような曲があると書いたけど 某アーティストの曲をDAWに読み込むと もっと噛み砕いて書こうか。 要は音楽的な強弱が消えてるってこと。 でも、それがない音楽なんだよね、今の音楽の大半は。 ちなみにAVEXの某アーティストの曲は 何かと黒い噂の耐えないAVEX。 マスタリングとかミックスとかCDの構成で傑作と思ったのが どうも、太一です。 一昨日はDTMの話をしたよね。 編曲について苦手意識を持ってる。 要は自信をなくすような経験をしてきたってことだね。 そういうものはいっそのこと演奏してもらって まあ、何か書こうとしたが あれ?いつもより紅茶がうまいぞ? さて、最近曲を作っていて思うことがある。 今では家で技術とスキルと経験さえあれば まあ、正直デジタルの弊害だらけといえばその通り。 とはいえ、申し分ないものを作れるのは確か。 実際プロスタジオでもDAWを導入されているからね。 しかし、こうしてデジタルな環境が増えたことで でも、俺としてはこういう争い方はいかがなものかと思う。 アナログの音はいいよ?やっぱ。 デジタルの歴史なんてそれに比べたら だけど、デジタル臭くて不自然な音でも デジタルな技術って、より良い音楽を作るためのツールとして アナログとか、デジタルを否定するんじゃなくて だから、アナログは古いからダメだとか というか、CDの音楽だってそもそも でも、音楽を作るってことを考えたら 音楽はアンサンブルだからね。ソロじゃない限り。 そういったものを表現するためにミックスをして それらの効率を上げてかつ、より良いものにするためのツールであれば 大事なのは、アナログな音か、デジタルな音かじゃなくて まあ、最も音楽を作ることを目的で不自然すぎることをしては | カレンダー
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