どうも、太一です。
ブログ書くよ。
ていうか、前回のブログで
散々寒いとかかいたけど
今日寒すぎだろ....
なんで今年の冬より寒くなってんの?
こうして寒い日が続いたんだから
今年は暑い夏が長く続いてくれるものとして
みていいんだよね?
まあ、それはいいや。
本題入ろうかな。
俺が宗教嫌いな事は
俺と友達をやっている人なら知っているでしょう。
少なくとも今までのブログでも語ってた記憶があるしw
宗教嫌いというか、何かを信じるということが
ほんとに苦手な人なんだよ。
最近少しまともになっただけでね....
子供の頃とかに、宗教の勧誘なんかには
絶対についていかないようにとか
学校単位で教え込まれた記憶があるんだよね。
んで、俺自身神様とかそういうものは
いないものとして見てるのよ。
というか、俺の人生考えると
とても神の恩恵なんて受けたなんて思えることはなかったしな。
己の実力、偶然、そんなものでしょう。
絶対に神さまのお陰ではない。
神様は何一つ助けはしていない。
何か助かったことがあったり
何かがうまくいったとしたら
それは人為的なもの。
誰かがそうなるようにしているだけなの。
当たり前のことが、当然の成り行きとして起きているだけなんだよ。
でも、宗教に入ってる人って
それを神様や、教祖様のお陰だと言い張るわけだよ。
神様や教祖が何かを成したわけではない。
とまあ、こうしてことごとく宗教嫌いなわけでw
それも親譲りの宗教嫌いだっていうことに気がついたw
まあ、こんな風に育ってきたし
今までの人生、何らかの宗教に属している
或いは、そう見える人と接してきた自覚がなかったもんで
神様だとかそんなものを本気で信じちゃってる人なんて
デマだとさえ思っていたんだよ。
それに今ではこうして作曲家として地味に活動始めた俺だけど
子供の頃っつったら、どこまでも安定志向だし
現実思考だったから、余計にそういうバカげた話は
ありえないというのが当たり前の認識だったからこそ
信教とかありえない、ってのが前提だった。
でも、大学とかの対人関係を見てみると
どうも俺が思っていた以上に多くの人が
何らかの宗教に所属していた。
何を信じてたっていいじゃんとか
依然なら言っていたけど正直に言おう。
正直ちょっと怖い....
俺の友達にも創価学会っていう宗教に所属してる人がいるけど
本音をいうと、脱会したいとか、自覚を持ってない人ばかりで
強い信仰心を持っている人はいないんだよね。
神頼みをしたい気持ちはわからなくはないけど
どうにかできるのは、自分自身だというのに
現実から目をそらしたらアウトなのに....
子供を作る気は現段階ではさらさらないけど
もし自分の子供が宗教に入ったりしたら
俺は強いショックを受けるでしょう。
ただでさえ、仏教だとか、葬式すらも嫌いなのに
余計にきついよね....
でも、友達、恋人が宗教に入っている人かどうかって
見極める術はないんだよね。
だから、その人を信じるしかないんだよね。
なんだかんだいって宗教はいっていたって
友達は友達だから。
どう捕らえようと、その人だって一人の人間だから。
でも、結婚相手が強い信仰心があって
子供にまでそれを強いるようなことになってしまうとしたら
とてもじゃないけど耐えられないと思う。
友達だとか、知り合いだとか
宗教に入ってるからって差別はしない。
まあ、宗教批判してる段階で差別といえばそれまでだが...
そんな風に例外とかいって相手を配慮して言葉を控えるとかいうのは
結局嘘ついてるようだから書いてしまおう。
宗教は真っ当だとはとても思えない。
どう考えても普通ではないよ。
少なくとも、一般的ではないよ。
どうか、あの人は...
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