どうも、太一です。
ブログ更新します。
さて、昨日はギターRECでした。
久々にギタリストを迎えてのREC。
今回はLogicとかProtoolsではなく
NUENDOでRECしてみた。
要は俺の機材でRECしたってことだね。
sansampのライン録り。
インターフェースはRME multiface。
あれだね、どうしてもラインだから
アンプの音と違ってあまり質はイクナイよね....
それでもラインとしては十分なんだけどネ!
しかし、今回は自分でRECするから
NUENDOを使ったんだけど
RECの編集がすげぇやりやすいのねNUENDOはw
Logicだと録ったテイクを別のトラックに移さないといけないけど
NUENDOなら同じトラックに放置しておいても大丈夫。
OKトラックを作るにも、パンチインするにも繋ぎが簡単でいい。
RECには向いてるねNUENDOは。
あと、自分で管理しているっていうこともあって
ファイルの管理がすごく楽。
だからデータの差し替えもプールで管理するから
何処に移したのかわからなくなってしまうことがない。
考えて見れば、他のDAWってどうもオーディオデータの管理が面倒。
というか、データが消えてなくなるってどういうことかと....
以前もコーラスだけ消し飛んだり、セッション丸々亡くなったりと
ブチギレ寸前のトラブルに見舞われたこともあったっけ....
それがまあProtoolsだったんだけどさ....
やっぱRECも自分でやりたいよね。
データの管理っていう意味でも安心出来る。
というか、エンジニアを信用出来ない。
そもそも信用出来ない状況になることが問題なわけだが。
考えて見ればいつも受け取るギターって
1本に大してマイク2本立てることが多くて
それでギター2本分録るのが基本だから
計4本ギターがあればいいんだけど
8本とか10本とか訳わからない状態で受け取るんだよな....
どんな管理したらこうなるのかと問いたくなった。というか聞いた。
でも、自分で管理すると、しっかりまとまるもんだねやっぱ。
REC中にレーンを並べられるから
その場でOKテイクとNGの差し替えがきくから
スッキリするんだよね。
というか、そうなるように管理出来るべきなんだけどさ....
それはエンジニアの腕にもよるんだけど
NUENDOはまあ、オーディオの管理も楽だったな。
改めて自分にとって一番良いDAWは
NUENDOだと再認識させてもらった。
やっぱ俺はwindowsでsteinbergユーザーとしてやっていく!w
ちなみに音が一番いいのってデジパフォらしいよ?w
Protoolsより良いんだってさ。
でもMacとしては一番マイナーだよな、デジパフォって。
NUENDOもwindowsでは一番マイナーだと思うけど....
マイナーなほうが音がいいのか?そういうわけじゃないかw
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