どうも、太一です。
ブログ更新します。
さて、今日はプレゼンしてきました。
4曲ほどCDに曲を収録して
それをプロダクションに渡して
意見をもらってきた。
4曲に絞るのは大変だったけど
何処にも回していない音源を収録した。
一曲除き、作詞作曲編曲担当した奴。
せっかく他の作詞家にも書いてもらった作品があるのにw
おかげで作詞までやるのかと思われてしまった。
あくまでも仮詞だ。
んで感想だけど、やっぱまだメロに関して
ダメだしをもらうねぇ....
作曲がメインなら当然といえば当然か。
脈があればいいんだけどね。
S社には2つのセクションにCDを渡したんだけど
どちらも忙しくて直接CDは聴いてもらえなかったぜ( ´△`)アァ-
ちゃんと聴いてもらえたらいいな。
んで、いつもお世話になってるあそこにもちゃんとCD持って行きました。
最近曲の提出がないことを突っ込まれてしまった。
どうやら本当に首切りギリギリだったらしい。
あぶねぇ。でもこれからはコンディションも整ったし
強い味方も、優秀なインターフェースもいるので
また楽曲を提出するさ!後輩の二の舞にはならねぇよ!
ってことで、ここからは来年も発注をいただけるように
話をしてきた。
某個人事務所の話。
今回ここが一番ウケがよかったところ。
去年では話にならなくて
前回リベンジしようとしたものの、この事務所は来なかったので
今日1年ぶりのリベンジを果たして来た。
マニピュレートに関して褒められた。
打ち込みによるプログラミングで褒められたのは初めてかな。
アレンジに関しては最近褒めてもらえることも増えたけど
マニピュレートに関しては思っている以上に触れないからね、皆。
まあ、かなりシンプルなマニピュレートなんだけどな、俺の場合。
そんでもって、言う事がなかったみたいで、デモをちゃんと聴いてくれて
コンペに出してくれるということになりました。
さて、ここからが問題。
もし、このプロダクションから楽曲の発注をいただけるようになれば
=作家契約。つまり今みたいにあまり立場は変わらないものの
完全にプロの作家として活動することを意味する。
半プロではなく、堂々とプロを名乗れるようになるが
それは専属作家になるから、他では曲を書けなくなる。
今お世話になってるプロダクションや、依頼として受けているミックスや
楽曲提供。お金の発生してしまうプロジェクトには
今後一切契約中は参加できなくなってしまう。
今はまだ他の人のミックスとか普通にやれるし
楽曲提供も全然やっていけるんだけど
契約をしてしまえば、今後はそこからの発注をメインに活動することになる。
そして、もしそこの発注のほうが、作家活動に向いているかもしれないし
相性いいかもしれないよね。
プロダクションによって回ってくる仕事の内容は変わってくるよね。
ジャニーズ的なアイドルに強いところや
バンドサウンドに強いところ、R&Bに強いところ等。
そういう強さでも相性は出てくるし
それが適合していることが、契約作家としてやっていくには
一番良い方法なんだよね。
少なくとも今は個人で事務所なんて立ち上げられるほどのレベルにはなっていないし
あくまでもこれはプロを名乗れるようになってから初めて
人前で堂々と晒せる夢だから。
今の段階では作家契約の話が出る確率が高いし
社内コンペには回ることになったから
この話はいずれ出ることでしょう。
白紙になる可能性もあるけどね?w
でも、考えておかなきゃね真剣に....
何か急ぎの仕事がある場合は
年内のほうがいいかもしれないね、きっと。
CD制作も今月が終われば目処がつくし
修行再開しなきゃね!
CD制作でスキルは上達しているだろうし。
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契約できたら飲み会だな
こちらに所属するかはわからないよw